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なぜ鳥取代表は甲子園で勝てないのか

2023年7月30日

「鳥取代表」

おそらく、対戦するどの高校も「勝てる」と思うのではないでしょうか。

そう思われても仕方ありません。

過去に実績がないので。

鳥取代表は甲子園で勝てない

鳥取県民の私としても悔しいですが、鳥取代表は甲子園で勝てません。

これはデータを見ても明らかです。

2000年以降に甲子園で勝ったのは「3勝」
夏の甲子園都道府県別勝利数ランキングでは最下位です。

毎年、初戦敗退のイメージがありますからね。

鳥取代表が甲子園で勝てない理由

甲子園で勝てない理由を独断と偏見で考えてみました。

1. 人口が少ない

鳥取の人口数はダントツ全国最下位です。

単に人口が少ないので、それだけ競争力が低くなるわけです。

そして少子化。

少子化は鳥取だけの問題ではありませんが、人口が少ない地方にとっては優秀な選手の絶対数が不足する深刻な問題となります。

2. 絶対的な強豪私学がない

甲子園出場の常連私学が存在すると、彼らが成績を押し上げます。

しかし鳥取で強豪私学というとどこでしょうか。

城北や松蔭をイメージする方も多いと思いますが全国的にみれば?です。

参加校の少ない高知(31校)でも明徳義塾、福井(29校)では敦賀気比などすぐに名前があがるのに、鳥取にはありません。

よく私学は外人部隊と言われますが、私は全く気にしません。むしろ来てくれてアリガトウ、彼らのおかげで県内のレベルも上がると思っています。

鳥取から甲子園でるの意外と難しい説

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3. 環境

  • 交通の便が悪い
    →練習試合をする機会が少ない
  • 冬の大雪
    →実践的な練習ができない期間が長い
  • プロ野球や強い社会人チームがない
    →レベルの高い練習や試合を間近で観る機会が少ない

言い訳みたいになりますが、多少なりともハンデがある気はします。

4. 県民性

鳥取県民は消極的でおとなしい人が多いです。

高望みしないのです。

野球というスポーツにおいて、消極的な性格がいい方向に働くとはあまり思えません。

関西人特有の強靭なメンタル(気の強さ)や闘志が必要です。

まとめ

令和五年の夏の甲子園出場校は2年連続「鳥取商」に決まりました。

なんとしてでも勝ってほしいです。

大舞台で緊張するでしょうが地に足つけて、まずは初戦突破ですな

以上

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