地元のこと

鳥取(東部)の方言

鳥取弁について。

鳥取といっても、東部・中部・西部で方言はけっこう違います。

私は鳥取市の人間なので、今回は東部(因幡地方)の方言を見ていきます。

鳥取の方言(因幡地方)

だらず

バカ、アホという意味。

「このダラズが!」みたいに使います。

そういえば鳥取にプロレスの団体で、だらずプロレスってありますね。

きなんせ

おいでくださいと言う意味。

岩美の道の駅の名前も「きなんせ岩美」ですね。

意味はわかりますが、使うことはないです。

わったいな

すごい!びっくりした!という意味。

賀露に「わったいな」という農産物が会する直売所もあります。

これも使うことはありませんが...

ばんなりました

こんばんわと言う意味。夕方の挨拶です。

絶対使いませんね〜。

ひと昔前のおっさんが使うイメージがあります。

たいぎい

面倒だという意味。

なにかするときに「たいぎー」とか、崩して「てーぎー」とか。

これは結構使う人多いかも。

えらい

「えらい」は鳥取で広い意味で使います。

  • 一般的な偉いという意味
  • 疲れたときのえらい
  • 普通ではない状態(えらいことになった)とか。

若い世代はあまり方言を話さないのかも

私は30代ですが、鳥取弁ってあまり使いません。意識してないだけで実は使っているのでしょうか?

周りにも「訛ってるなー」と感じる人は少ないです。

SNSなどの利用で、若い世代ほど方言を使うことが少なくなっているそうですね。

年配の方と話すと、クセが強いなと感じることがありますからね。

語尾・イントネーションに特徴がある

鳥取は方言というより、語尾やイントネーションに大きな特徴があります。

  • 何々だで~
  • 何々だが~
  • 何々だけ~だ
  • 何々だっちゃ

似たような語尾が多く、使い方も似ていることが多いです。

イントネーションは穏やかでゆったりしているので、キツく聞こえることはありません。

関西弁は混じらない

鳥取は関西圏の近く。

関西に近い四国や東海は関西弁が混じりますが、鳥取は混じりません。

豊岡までいくと一気に関西弁が強くなるんですけどね。

なんででしょうか。

以上

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